2023年4月号|長野アップサイクル・フード第二弾!ウエハースの端材を原料に使ったクラフトビール「信都ご縁エール」発売

長野市が主体となるNAGANOスマートシティコミッションとの協働で取り組む「長野アップサイクル・フード」のプロジェクトから、レバー・ハツの缶詰に続いて第二弾商品が発売されました。信州の観光土産品として作られたウエハースの端材を使用した本格派クラフトビール『信都ご縁エール』(ペールエールとアルトの2種類、参考価格880円)です。また第三弾として、長野市のスキー場で規格外のミニトマトを活用した特別メニューを期間限定で販売しました。

長野県の土産物やギフトとして観光施設3ヶ所で販売中


食品原料のロスは、3種類に分けることができます。それは「未利用原料」「残さ」「端材」の3つ。こちらのクラフトビールは、プロジェクトメンバーの一員である株式会社タカチホ様(長野市)様にウエハースの端材をご提供いただき、株式会社Beer the First(横浜市)様においしいクラフトビールに仕上げていただきました。

<以下の店舗で販売しています>
・「九九や旬粋」(長野市元善町486 善光寺仲見世通り)
・「軽井沢旬粋」(長野県軽井沢町軽井沢1178-232-4 軽井沢プリンスショッピングプラザ スーベニアコート内)
・「天然温泉 まめじま湯ったり苑」(長野市大豆島1641)※店舗飲食のみ

第三弾は規格外のミニトマトを活用!〜長野市のスキー場で期間限定のカレーを販売〜

続く第三弾として、規格外のミニトマトと地元特産の信州黄金シャモを素材として使ったカレーが、長野県戸隠スキー場内レストランで、3月いっぱいの期間限定で販売されました。

ミニトマトは大きさなどの問題から正規品としてJAに出荷できないものをペースト状にし、カレールーに使用しました。シェアシマ会員である株式会社イチネン高知日高村農園様が、シェアシマのアップサイクル特集に原料掲載したものです。

長野アップサイクル・フードのプロジェクトメンバーである長野県立大学(長野市)の1年生が商品企画に携わり、「長野県立大学生オリジナルSKIスキカレー」の名称で提供されました。

未来創造型の展示・体験イベント『ぐんまDIGITAL LAND』に出展(3/21-22)

2023年3月21日(火)・22日(水)に開催された「ぐんまDigital Land」(主催:群馬県/ぐんま未来イノベーションLAB、会場:Gメッセ群馬)に出展しました。当社のブースでは、余剰になっている未利用食品原料に付加価値をつけて新しい食品を生み出す「長野アップサイクル・フード」の取り組みや、食品業界のDX化を推進するWebプラットフォーム「シェアシマ」についてご紹介しました。

MEMBER’S VOICE

ICS-net株式会社
取締役
 呉 雪梅

こんにちは!ICS-netの呉です。4月号「シェアシマNews」の声を担当します。
私は中国生まれで、幼少期に日本アニメ「セーラームーン」の影響を受け、高校生のときに初来日しました。その後日本での留学を経て、食品メーカーで商品開発と海外調達を約7年間担当しました。商品開発を担当していた頃に、食品メーカーにおける業務効率化や事業系食ロスに関する課題を感じ、それらを解決するべく代表・小池らと共に「シェアシマ」を立ち上げました。
昨年12月には、小売り食品製品のパッケージやデザイン・注意書きや裏面・マーケティングデータまでを一括で検索できるデータベース「製品情報サーチ」の実証実験を始めました。WEB上で製品情報を検索・比較したり、法改正のタイミング等で変更点が一目でわかったりするため、大幅な業務効率化が見込めます。「製品情報サーチ」によって、一層安全な製品開発にお力添えできればと思います。
「製品情報サーチ」は今後、製品データ数や機能追加、海外の製品情報も増やす計画です。ぜひ皆様にアドバイスを頂きながら、より一層価値の高いサービス提供をしていきます!
今後も我々の活動を応援いただけると幸いです。

関連記事

PAGE TOP